東京家政大学附属女子中学校高等学校父母と先生の会(以下PTAと称す)
活動の経緯と目的
昭和23年に本校にPTAが設立されてから71年になります。その活動は歴代の会長をはじめ、役員・委員の方々を中心に会員の熱心なご協力を得て、多くの業績を残しながら今日に至っています。
本校PTAは、総務部・学年部・広報部の3事業部で活動をおこなっています。
総務部は、PTA総会の運営・「PTA・地区家政会合同新年会」など会員の親睦に関する事業の企画・開催や書類・備品の管理をおこないます。学年部は、会員の教養講座の企画・開催や学校行事への参加協力を業務としています。また、広報部は、広報誌「家政」の企画・発行とそれに伴うPTA行事や学校行事の記録をおこなっています。
秋に開催される緑苑祭(文化祭)には、奨学基金鳩友会と共にバザーを実施し、奨学金助成事業にも貢献しています。